【活動報告】2022年5月23日 大阪市建設局様と御堂筋空間再編におけるIoT技術活用に関して意見交換致しました
2022年5月23日 大阪市建設局様と御堂筋空間再編におけるIoT技術活用に関して意見交換致しました。御堂筋エリアでは「世界最新モデルとなる、人中心のストリートへ」をテーマに、側道の閉鎖(歩行者空間の拡大)、歩行者空間の利活用検証(オープンカフェ・ベンチ設置)等、様々な取り組みの検証
2022年5月23日 大阪市建設局様と御堂筋空間再編におけるIoT技術活用に関して意見交換致しました。御堂筋エリアでは「世界最新モデルとなる、人中心のストリートへ」をテーマに、側道の閉鎖(歩行者空間の拡大)、歩行者空間の利活用検証(オープンカフェ・ベンチ設置)等、様々な取り組みの検証
2022年5月20日、2022年度第一回PE研究会にて、関谷教授をはじめ、植村特任准教授、荒木助教、鶴田助教より、「センサシステムを活用したインフラ維持/管理技術のデジタル化」の題目で講演を行いました。本拠点の具体的な取り組みなどを紹介させていただきました。
2022年5月19日 豊能町の実証フィールドにて、豊能町都市建設部様、清水建設様、大阪大学、工事関係者の方が集まり、擁壁上部への水路設置について現場の様子を確認しながら、具体的な方法についてを話し合いました。現在既にセンサのモニタリング試験を開始していますが、今後さらなる実証試験を進
2022年5月17日 未来型知的インフラモデル発信拠点のビジョン形成ワークショップの第一回目を行いました。このワークショップでは、未来知的インフラモデル発信拠点での「未来のあるべき社会像=ビジョン」をより深堀りし具体化するためにそれぞれバックグラウンドが異なるメンバーとの対話を通じて行っていきま
4月15日、未来型知的インフラモデル発信拠点のビジョン形成ワークショップのキックオフミーティングを行いました。これから始まる全6回のワークショップに向けて、オンラインで参加者が集まりました。このワークショップでは、未来知的インフラモデル発信拠点での「未来のあるべき社会像=ビジョン」をより深堀りし
2022年4月11日末松文部科学大臣の大阪大学での意見交換・視察の中で、本拠点プロジェクトリーダーを務める産業科学研究所関谷教授の研究室にも訪問頂きました。未来型知的インフラモデル発信拠点の取り組みをご説明させて頂き、その後は関谷研究室が強みを有するセンサ技術のデモ見学、また本拠点内
2022年4月8日 大阪大学でJST共創の場支援プログラム オフィスアワーを実施致しました。当日はJST共創の場プログラムのPO・副POをはじめ、参画機関様、文部科学省関係者など約20名の方にご参加頂きました。前半のデモ見学では、産業科学研究所関谷(本拠点PL)研究室が強みを有するセンサ技術
2022年4月6日 大阪市建設局様と御堂筋空間再編の現地視察を行いました。御堂筋エリアでは「世界最新モデルとなる、人中心のストリートへ」をテーマに、側道の閉鎖(歩行者空間の拡大)、歩行者空間の利活用検証(オープンカフェ・ベンチ設置)等、様々な取り組みの検証が開始しています。 当日
2022年4月6日 豊能町様と地盤センシングプロジェクトに関する共同研究契約を締結致しました。当日は関谷教授(本拠点PL)はじめ拠点運営メンバーで豊能町様へ訪問し、今後に向けての意見交換、豊能町様所有地内の実証フィールドの視察を行いました。テクノロ
2022年3月30日、大阪大学共創機構主催の「地域・まちづくりシンポジウム 大阪大学×自治体 共創 〜OUエコシステムの構築に向けて〜」に鶴田特任助教が登壇致しました。前半では鶴田特任助教を含む5名の専門家・自治体職員による“社会課題解決に向けた大学と自治体の共創事例”の紹介があ