2022年6月21日 未来型知的インフラモデル発信拠点のビジョン形成ワークショップの第3回目を行いました。
このワークショップでは、未来知的インフラモデル発信拠点での「未来のあるべき社会像=ビジョン」をより深堀りし具体化するためにそれぞれバックグラウンドが異なるメンバーとの対話を通じて行っていきます。
第3回目となるこの日は【強制発想】
ワークショップの1回目と2回目の結果を掛け合わせて、アイデアの強制発想を行いました。
参加者の皆様には、それぞれが事前に課題として強制発想してきたアイデアを出してもらいました。
ワークショップ当日には、それぞれのアイデアを共有し、
今までに出してきた、事実や仮設の延長線上となる「未来イシュー」と予想外な「兆しシナリオ」を掛け合わせることで
新しいまちづくりの未来の姿についてのアイデア「機会領域」を各チームで出し合うことができました。
次回は、対面でのワークショップ開催となり、未来年表を作成していきます。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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