【活動報告】拠点ビジョンを学生の手で映像化へ。~撮影を行いました。
未来型知的インフラモデル発信拠点では、まちづくりに携わる様々なステークホルダーと4月からビジョンの深堀りを行ってきました。さらにこの拠点ビジョンを追手門学院大学の学生によってビジョンの映像化を行っています。ビジョンに描く未来を学生視点で具体化・ストーリーをディスカッションを重ねて作成
未来型知的インフラモデル発信拠点では、まちづくりに携わる様々なステークホルダーと4月からビジョンの深堀りを行ってきました。さらにこの拠点ビジョンを追手門学院大学の学生によってビジョンの映像化を行っています。ビジョンに描く未来を学生視点で具体化・ストーリーをディスカッションを重ねて作成
未来型知的インフラモデル発信拠点では、まちづくりに携わる様々なステークホルダーと連携して課題解決を目指しています。その中でも、住民と共に創っていくことということはビジョン形成WSでもキーワードとなりました。そこで、今後未来を担う子どもたちに、このような意識をもってもらうきっかけを作る
未来型知的インフラモデル発信拠点では、社会課題を解決する博士人材の育成を目指す大阪大学大学院生向けの「超域イノベーション博士課程プログラム」をサポートしています。今年度、超域イノベーション博士課程プログラムでは【中山間地域の地域振興と住民の日常生活の両立施策の提案】に取り組んでおり、大阪府豊
2022年7月8日、大阪大学共創インキュベーションセンターにて、第5回目となるビジョンワークショップを開催しました。今回も前回に引き続き対面。全員が顔を合わせるのは最後の時間となりました。今回は前回作った未来年表を元に、ビジョンの文言を出していきます。文言に必要な要素
2022年7月7日、大阪大学共創インキュベーションセンターにて、第4回目となるビジョンワークショップを対面にて開催しました。オンラインではA・Bチームの2組に分かれて行いましたが、今回からは2チーム共に顔を合わせて行いました。それぞれのチームで前回出した機会領域を共有し、元となった兆
2022年6月21日 未来型知的インフラモデル発信拠点のビジョン形成ワークショップの第3回目を行いました。このワークショップでは、未来知的インフラモデル発信拠点での「未来のあるべき社会像=ビジョン」をより深堀りし具体化するためにそれぞれバックグラウンドが異なるメンバーとの対話を通じて行っていきま
2022年6月2日 未来型知的インフラモデル発信拠点のビジョン形成ワークショップの第2回目を行いました。このワークショップでは、未来知的インフラモデル発信拠点での「未来のあるべき社会像=ビジョン」をより深堀りし具体化するためにそれぞれバックグラウンドが異なるメンバーとの対話を通じて行っていきます
2022年5月23日 大阪市建設局様と御堂筋空間再編におけるIoT技術活用に関して意見交換致しました。御堂筋エリアでは「世界最新モデルとなる、人中心のストリートへ」をテーマに、側道の閉鎖(歩行者空間の拡大)、歩行者空間の利活用検証(オープンカフェ・ベンチ設置)等、様々な取り組みの検証
2022年5月20日、2022年度第一回PE研究会にて、関谷教授をはじめ、植村特任准教授、荒木助教、鶴田助教より、「センサシステムを活用したインフラ維持/管理技術のデジタル化」の題目で講演を行いました。本拠点の具体的な取り組みなどを紹介させていただきました。
2022年5月19日 豊能町の実証フィールドにて、豊能町都市建設部様、清水建設様、大阪大学、工事関係者の方が集まり、擁壁上部への水路設置について現場の様子を確認しながら、具体的な方法についてを話し合いました。現在既にセンサのモニタリング試験を開始していますが、今後さらなる実証試験を進