【活動報告】世界遺産 鬪雞神社をデジタルツインで再現(吉田大介准教授)
大阪公立大 吉田 大介 准教授(大阪公立大学 都市科学・防災研究センター / 大学院 情報学研究科)からの活動報告和歌山県田辺市と連携し、高精度3D空間撮影カメラ「MatterPort Pro3」を用いて、世界遺産に登録されている鬪雞神社の3次元データ計測を行い、デジタルツインとして再現しま
大阪公立大 吉田 大介 准教授(大阪公立大学 都市科学・防災研究センター / 大学院 情報学研究科)からの活動報告和歌山県田辺市と連携し、高精度3D空間撮影カメラ「MatterPort Pro3」を用いて、世界遺産に登録されている鬪雞神社の3次元データ計測を行い、デジタルツインとして再現しま
当拠点の研究開発課題5のリーダーである、大阪大学 産業科学研究所 荒木徹平准教授の「避難所等に持ち込みやすい、薄型・軽量なバイタルセンシングのためのデバイス開発(ターゲットは心臓)」に関するクラウドファンディングがスタートしました。(3月3日(月)~ 4月30日(水)まで)ぜひ応援をお願いいたし
新たな機関が参画されました。国立研究開発法人 産業技術総合研究所ビジョン実現に向けて研究開発を連携し進めてまいります。
2024年3月13日(水)、ラボバタカイギ in SeekS × pot(シークスポット)を開催しました。「SeekS × pot」は2023年11月に天満橋・京阪シティモール7階にオープンしたFICCT拠点地域密着型インキュベーション施設第1号です。このラボバタカイギは、大
2月11日(日・祝)、咲洲地区を対象とした地域イベント「さきしま まちづくりフェスタ」を開催しました。産官学民のステークホルダーを巻き込み、地域で実験的な活動を行うオープンイノベーションのプラットホームとして実装している大阪大学共創ラボ。産官学民、さまざまな参加者のコミュニケーションを促進し
未来型知的インフラモデル発信拠点では、まちづくりに携わる様々なステークホルダーと4月からビジョンの深堀りを行ってきました。さらにこの拠点ビジョンを追手門学院大学の学生によってビジョンの映像化を行っています。ビジョンに描く未来を学生視点で具体化・ストーリーをディスカッションを重ねて作成
未来型知的インフラモデル発信拠点では、まちづくりに携わる様々なステークホルダーと連携して課題解決を目指しています。その中でも、住民と共に創っていくことということはビジョン形成WSでもキーワードとなりました。そこで、今後未来を担う子どもたちに、このような意識をもってもらうきっかけを作る
未来型知的インフラモデル発信拠点では、社会課題を解決する博士人材の育成を目指す大阪大学大学院生向けの「超域イノベーション博士課程プログラム」をサポートしています。今年度、超域イノベーション博士課程プログラムでは【中山間地域の地域振興と住民の日常生活の両立施策の提案】に取り組んでおり、大阪府豊
2022年7月8日、大阪大学共創インキュベーションセンターにて、第5回目となるビジョンワークショップを開催しました。今回も前回に引き続き対面。全員が顔を合わせるのは最後の時間となりました。今回は前回作った未来年表を元に、ビジョンの文言を出していきます。文言に必要な要素
2022年7月7日、大阪大学共創インキュベーションセンターにて、第4回目となるビジョンワークショップを対面にて開催しました。オンラインではA・Bチームの2組に分かれて行いましたが、今回からは2チーム共に顔を合わせて行いました。それぞれのチームで前回出した機会領域を共有し、元となった兆