未来型知的インフラモデル発信拠点では、まちづくりに携わる様々なステークホルダーと4月からビジョンの深堀りを行ってきました。
さらにこの拠点ビジョンを追手門学院大学の学生によってビジョンの映像化を行っています。
ビジョンに描く未来を学生視点で具体化・ストーリーをディスカッションを重ねて作成していきました。
その台本を元に、豊能町や学校で学生が役者・カメラマン、監督をし、撮影を行いました。
細部にこだわりながら、学生同士が意見を出し合い撮影をしていました。
これから編集作業へと移ります。
撮影場所として協力いただいた豊能町様へ感謝申し上げます。